trazomAW’s diary

親バカ日記

3月30日(火)京都鉄道博物館と舞鶴へ

この日はいつも学校に行くのと同じか少し遅いくらいの時間に家を出る予定だったのだが、佑陽は何を思ったのか、いつも学校に行くのと同じ時間に出発したらしい。

 

従って、新大阪駅にもだいぶ早く着いたのだが、これが早速好判断となった。佑陽は今日この新大阪駅のお土産街で駅弁を買う予定だったのだが、私が用意した資料に間違いがあったようで、駅弁屋さんを探すのにやや手間取ったのだそうだ。

 

しかしながら、時間に余裕があったため、ブロック違いの場所に目的の店を無事みつけ、半熟たまごの載ったおいしそうな牛肉弁当をゲットしたのである。

 

そして、京都駅では前々から見たかったという日本一長いプラットホームがある0番線ホームというものを見学して、その後嵯峨野線に乗って梅小路京都西駅へと向かったのである。この嵯峨野線車両はぎゅうぎゅう詰めの満員だったが、佑陽と同じに梅小路京都西駅で半分以上が下車したというから、要するに皆鉄道博物館へ向かっていたといえないだろうか。

 

時は春休み。京都鉄道博物館の前には長蛇の列が出来ており、佑陽は意を決して列に並んだものの、曰くチケット販売が機械化されていたため、さほど待たされた感じはしなかったそうだ。

 

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列に並ぶ前には、おばあちゃんが持たせてくれたぶどうパン2個をほうばりながら、外部展示の車両を見学していたとのこと。

 

そして、同博物館最大の名所「扇形車庫」を眺めていた佑陽は、一両だけ車庫にいないことに気づいた。C62-2である。ふと見ると、後ろで走っているのがそれであったようだ。急いで動画撮影し、静止画も撮った。なぜなら、この車両はかつて私の伯父がJR北海道で実際に運転していた車両だからだ。佑陽も随分意識して撮影してくれたが、こうした事実があることによってより興味深く見学することが出来たに違いない。

 

館内にも小学生あるいはそれ以下の子供たちがたくさんいたそうだ。それでも見るべきものは見て、彼なりに満足して退館してきたらしい。

 

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13:36発、嵯峨野線園部行に予定どおり乗車。途中保津峡駅が鉄橋上にあることに感動したようだ。ここについては、私とママもデートで行ったことがあると言ったら驚いていた。

 

園部からは山陰本線福知山行きに乗り換えるのだが、ここの接続が30分もある。最初はどう過ごそうかと心配したようだが、この車両30分前であっても乗車可能な状態でホームで待機していたそうで、佑陽は発車まで30分あるにも関わらずさっさと乗ってじっとしていたのだそうだ。

 

綾部から乗った電車には酔客がいたそうだ。ずっと赤ら顔で独り言を言っていたが、佑陽にもからんできたそうだ。「兄ちゃんどこいくん?」と聞かれたが、特に危害を加えられる様子はなかったので、とりあえず「マイヅルデス」とカタカナで答えておいたそうだ。

 

16:33予定通り西舞鶴駅に到着すると、従妹のAちゃんと叔母さんが改札で出迎えてくれたのである。しかして、今晩は西舞鶴にて従弟たちと楽しい時間を過ごすこととなったのである。